ちょっとフロリダに行ってくる(海外渡航の準備/知っておきたいこと)

渡航先の情報を集めておこう

海外へ渡航する際は、あらかじめ集められる情報を収集しておきます。日本と違い、言葉の問題もありますが、習慣も違います。気候も違えば服装だって考える必要があります。今は大抵のことはネットで検索できます。旅行会社を通してなら、その旅行会社でも観光案内やパンフレットなどあったりするので、聞いてみます。ある程度の知識は集めておきましょう。

今回訪れる予定のフロリダの観光局のHPなどをご紹介しておきます。一度はチェックしておくことをお勧めします。(以下クリックするとリンクページへ飛びます)

フロリダ州観光局

オーランド観光局

在マイアミ日本国総領事館

外務省・海外安全ホームページ

フロリダ州概要
面 積 138,079平方キロ  (全米第22位/日本の約45%)
位 置 北端:北緯31.0度,西経87.3度-九州最南端の佐多岬とほぼ同じ

南端:北緯24.5度,西経81.8度-石垣島とほぼ同じ

人 口 2,027万人 (2015年推計/全米第3位)
人口密度 146.8人/平方キロ(2015年推計)
人口構成 白人75.0%、アフリカ系16.0%、アメリカ・インディアン0.4%、アジア系2.4%、

ハワイ他太平洋諸島系0.07%、その他3.6%、混血2.5%

ヒスパニック系は約422万人、州の22%(2010年)

マイアミ・デイド郡の人口約250万人の65%がヒスパニック系(2010年)

主要都市

人口

(2013年)

マイアミ/フォートローダデール/ポンパノビーチ都市圏 約567万人
タンパ/セント・ピーターズバーグ/クリア・ウォーター都市圏 約282万人
オーランド/キツシミー都市圏 約218万人
ジャクソンビル都市圏 約136万人
ペンサコーラ/フェリー・パス/ブレント都市圏 約46万人
タラハシー州都圏 約37万人
州 都 タラハシー (Tallahassee)
州の愛称 サンシャイン・ステート (Sunshine State)
州 歌 スワニー川(スティーブン・フォスター作、1851年)

日本では『故郷の人々』として知られている

州木/州花 セイバル椰子/オレンジの花
州鳥/

州哺乳類

モノマネドリ/マナティー(淡水)、イルカ(海水)
気 候 1~3月 4~6月 7~9月 10~12月
タラハシー

(北西部)

  3.9℃(最低平均)/

23.2℃(最高平均)

  11.3℃/

32.8℃

  20.1℃/

33.4℃

   5.1℃/

27.4℃

ジャクソンビル

(北東部)

   3.9℃/23.5℃   11.9℃/

32.3℃

  19.7℃/

33.4℃

   6.1℃/

27.3℃

タンパ

(中西部)

  10.9℃/24.6℃   17.2℃/

32.0℃

  23.6℃

32.3℃

  12.3℃/

29.1℃

オーランド

(中部)

   9.9℃/25.2℃   16.5℃/

32.6℃

  23.4℃/

33.2℃

  12.1℃/

28.7℃

マイアミ

(南東部)

  15.5℃/26.8℃   20.2℃/

31.9℃

  24.7℃/

32.8℃

  17.2℃/

30.1℃

州北部と中部では、冬は日本の冬より暖かいが、時によりかなり冷え込む日がある。特に、内陸部では昼と夜の気温差がかなりあるので注意。

州南部は1年中温暖な亜熱帯性気候。日差しは強いので、日焼け止めクリームやサングラス等必要。12月と1月に冷え込むときが数日ある。

6月から11月にかけてハリケーンが発生。日本の台風と同じように、発生数や進路の予測が困難。上陸地点は南部、北西部や中西部。特に、8月から10月までの3ヶ月間は頻繁に発生するので注意が必要。

日本との

時差

東部標準時(ワシントンD.C.,ニューヨーク州と同じ)

夏時間中(3月第二日曜日から11月第一日曜日迄)は13時間遅れ

例:フロリダ6月1日午後8時=日本6月2日午前9時

冬時間中(11月第一日曜日から3月第二日曜日迄)は14時間遅れ

例:フロリダ2月1日午後7時=日本2月2日午前9時

治 安 ● 報道等によれば、フロリダ州内では、マイアミ市等の都市部を中心に銃器を使用した殺人、強盗等の凶悪犯罪が恒常的に発生している上、強姦、暴行、窃盗といった各種犯罪も頻発。フロリダ州法執行局等の統計資料によれば、同州の犯罪率は改善傾向にあるものの、多数の日本人が居住・訪問する主要都市の多くは、高い犯罪率が継続。凶悪犯3罪種(殺人・強姦・強盗)の犯罪率については、我が国を著しく上回っているのは勿論、同州全域や全米との比較でも高い水準にあると言わざるを得ない状況。

● 犯罪多発地域を避けて行動することはもちろん、比較的安全とされる地域においても、深夜の外出を控えたり、人通りの少ない場所を避けたりするなど、犯罪に巻き込まれないための自衛策を心掛けることが重要。また、外出時のみならず在宅中も常時施錠する、車内には貴重品を残すことなく確実に施錠する、などといった基礎的な防犯対策を怠らないよう平素から注意することも重要。

在マイアミ日本国総領事館のHPより引用

気候と服装について

フロリダの気候はその地方によって多少の差があります。

北部地方(タラハシー、ジャクソンビルなど)

温暖といわれるフロリダ州の中でも比較的気温が低いです。冬場の最低気温は4度を下回ることもあります。

中部地方(オーランドなど内陸部)

夏場の日中は34度以上になり、湿度も高いため日本の夏と同様に猛烈な暑さである。また、6月~8月頃はほぼ毎日夕立が降る。冬場は25度くらいにもなり雨も少なくなり過ごしやすい。ただ、朝晩は10度くらいまで下がるので、寒暖差に注意が必要。

南部地方(マイアミなど)

1年通して温暖な気候。冬場でも15度以上あり、夏は25度くらいまでなのでかなり過ごしやすいと思う。昼夜の温暖差もあまりない。

アメリカの温度の単位

アメリカでは温度表記が華氏(℉)である。日本の摂氏(℃)と換算しなければならない。

℃(日本)   -20°  -10° 0°  10°  20° 30°  40°

℉(米国)  -4° 14° 32°   50°  68° 86° 104°

日本の0°がアメリカでは32°なので、アメリカの温度計でみる温度を日本の摂氏に直すには以下の計算式が成り立つ。

摂氏(℃)=(華氏(℉)-32°×5÷9

例 (212℉-32°)×5÷9 =100℃となり、日本の100℃はアメリカでは212℉と表示。

服装について

フロリダへ出かけるならば必ず持ち物で忘れてはならないものが帽子とサングラス、そして日焼け止めです。夏場は虫よけと虫刺されの薬も忘れずに!

フロリダの観光地はビーチリゾートが多いので、ほとんどのホテルや飲食店ではグアムなどと同じくカジュアルな服装でOK。ちょっと高めなレストランでも、ショートパンツとジーンズ以外なら大丈夫な店が多いといわれている。

あと、夜の冷え込み対策と日中の冷房対策として、薄手のカーデガンやパーカー、ジャケットなど1枚羽織るものを忘れないようにしよう。

アメリカの冷房は半端ないです。バスの移動中もこれでもか!と言わんばかりにギンギンに冷やしていますのでご注意を。

念のために、世界の天気が分かる「日本気象協会HP」のリンクを貼っておきます。

お金の話

旅行に持っていくお金(現金)は、いくらあれば足りるでしょう。まあ、あればあるほど安心ですが、基本的にはキャッシュレスでクレジットカード払いをします。ただし、チップや枕銭、ちょっとした軽食やドリンク、またタクシーやバスなどを利用する時には、やはり現金が必要です。足りなくなったらクレジットカードでATMキャッシングもありですが、ちょっと高くついてしまいます。

5日程度の日程なら2万~3万円分も両替すれば足りると思います。

アメリカの通貨単位はドル($)とセント(¢)です。

1ドル=100セント

紙幣は、$1 $5 $10 $20 $50 $100 の6種類

$20までが一般的に多く流通しています。新券の$100紙幣は偽札かと怪しまれるかもしれませんが、悪気があるわけではありません。偽札の量が世界一多いアメリカドルだから仕方ありませんね。あと紙幣は色は違っていますが全部サイズが同じなので、気を付けておかないとうっかり多く払いすぎるかもしれませんのでご注意ください。

コインは、1¢(ペニー  Penny)      茶色

5¢(ニッケル  Nickel)    銀色中

10¢(ダイム Dime)     銀色小

25¢(クオーター Quarter)   銀色大

の4種類

 

写真は左から1¢→5¢→10¢→25¢

日本の硬貨と比べると作りこみが甘い感じです。つい本物か疑ってしまいますが、偽造するなら高額紙幣にするでしょうから本物なんでしょう。

両替はどこがお得か?

両替場所は大きく分けて以下の通り。

1 銀行の外貨両替

2 空港の両替所

3 街の両替所

4 通販の両替所

ご存じの通り為替にはレートがあります。少しでも円高の状態で両替したほうが得ですし、両替所によっては交換手数料に差が出ます。

2019.12.30 15:12現在 1ドル=108.80円でした。これを基に手数料が載ってきます。

一番便利なのは空港の両替所です。準備していなくても良いからです。渡航先空港や成田空港などでも両替できます。ただし手数料はやや高めです。

一番手数料が安いのは、街の両替所です。外貨両替でググればすぐに色々と出てくると思います。大都市圏や繁華街が近ければ何件もヒットしますね。

田舎なので近くに街の両替所もないし、空港の両替所のように渡航直前では心配だという方には、通販の両替所か銀行の外貨両替になると思います。通販の方が銀行よりは安いです。

銀行や街中、通販の外貨両替の際には、自分の持っていった3万円を外貨に両替するというのではなく、外貨パックみたいなものがあります。(例えば100ドル×1枚+50ドル×3枚+25ドル×5枚+5ドル×4枚+1ドル×10枚のような感じのセットで、紙幣の組み合わせは高額紙幣多めや小額紙幣多めなどと組み合わせは様々)そのパックになった通貨セットを買う感じです。

まとめ

今回は渡航先に関する情報を仕入れておこうという話でした。この他にも行った先の観光スポット情報(フロリダならディズニーワールドやケネディスペースセンターなど)も調べておくと時間が有効に使えます。

あと空港の事も調べておくと良いでしょう。現地空港からはバスを使うのか、タクシーを使うのか、どこから乗れるのかなど予め調べておくと、知らない旅先でもテンパらずに余裕が持てます。

では良い旅を!

 

 

 

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